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鏡天国 2
さて嵐の実験番組の続きです。
続きはまた明日!とか言いながらグウグウ寝てしもた…

江戸川乱歩の小説では内面鏡張りの球体に入った男は気がふれて、
彼を助け出す為に球体鏡は割られてしまいます。
だから彼が何を見たのか知る術は無い、
何故ならそんな物の中に入った人間は他に誰ひとりいないのだから!
ラストはそんなふうに締め括られています。
私はこの「鏡地獄」を読んで以来10数年、「彼」が何を見たのか知りたくて知りたくてたまらなかった。

で、いきなり結論です。
嵐の桜井くんが球体鏡に入りました。
桜井くんいわく、

「俺の目の前には、逆さまになった自分が3Dで見えてる。
 (↑どうやら立体的に、ホログラムみたいなふうに見えたらしい)
 で、その奥の突き当たりには自分の後頭部が写ってる。」

ですってよ!!!
そうなんだ、そうなんだー!!!
私はもう面白すぎて気絶しそうなくらい頭が沸騰しました。
私をそれほど興奮させたものはもしかしたらその見えたモノ自体より、
「絶対見ることは叶わないと思っていた」モノを見ることが出来た、
という事の方かもしれません。
乱歩が見たらなんて言うかな?
「見たくなかった」なんて人もいるかもしれないな。
でも小説の男は球体鏡に入る前からかなり危うい精神状態でした。
だから「彼が見たもの」は「桜井くんが見たもの」とは違うかもしれないと思うんだよ。
思うんだよねぇー。
よって小説的にはなんら問題は無いとゆうのが私の結論。
はあ〜…近年トップ3に入る愉快汁分泌事件でした。
幸せ…。
あの番組にはホント感謝な木曜日でした。
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by minit0507 | 2007-10-13 20:19 | ふみ日記
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